2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
御出席いただいております参考人は、公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君でございます。 参考人の皆様に一言御礼の御挨拶をさせていただきたいと思います。 本日は、このコロナ禍にもかかわりませず、押して御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君でございます。 参考人の皆様に一言御礼の御挨拶をさせていただきたいと思います。 本日は、このコロナ禍にもかかわりませず、押して御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
ながえ孝子君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 公益財団法人笹 川平和財団理事 長 角南 篤君 名古屋経済大学 副学長 同大学大学院法 学研究科特別教 授 富岡 仁君 東北大学大学院
資料の4は、二〇一一年、まさに震災の当時に、東北大学大学院の感染制御・検査診断学分野のチームらが避難所生活における感染管理上のリスクアセスメントを作成して、予防マニュアルですとか予防八カ条とかを推奨していたものであります。 特に、感染対策のポイント四番を見ていただきますと、避難所の居住区では、個人間、若しくは少なくとも家族間の距離を一メートルから二メートル程度保つことが望ましい。
今し方お話のありました専門家会議のメンバーでもございます押谷仁東北大学大学院教授は、現状を、感染の連鎖が可視化されるようになった段階、対策のフェーズを変えるべきだという話をメディアでされております。 感染経路が不明確な患者が出たということは、その周辺において一定程度の感染の広がりがあるということをあらわしているのではないかと思います。
常任委員会専門 員 青木勢津子君 政府参考人 法務省民事局長 小野瀬 厚君 厚生労働大臣官 房サイバーセキ ュリティ・情報 化審議官 椿 泰文君 参考人 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 松下 淳一君 東北大学大学院
本日御出席いただいております参考人は、東京大学大学院法学政治学研究科教授松下淳一君、東北大学大学院法学研究科准教授今津綾子君及び元家庭裁判所調査官・特定非営利活動法人非行克服支援センター相談員伊藤由紀夫君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
民事執行法及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、来る二十五日午後一時に、東京大学大学院法学政治学研究科教授松下淳一君、東北大学大学院法学研究科准教授今津綾子君及び元家庭裁判所調査官・特定非営利活動法人非行克服支援センター相談員伊藤由紀夫君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
長谷川一男君 参考人 (名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授) (名古屋市立大学病院副病院長) 大手 信之君 参考人 (青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)) (全国保健所長会会長) 山中 朋子君 参考人 (東北大学環境・安全推進センター教授) (東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授
、参考人として、一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長天野慎介君、日本肺がん患者連絡会理事長長谷川一男君、名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授、名古屋市立大学病院副病院長大手信之君、青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)・全国保健所長会会長山中朋子君、東北大学環境・安全推進センター教授、東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授黒澤一君
十五日金曜日午前九時、参考人として一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長天野慎介君、日本肺がん患者連絡会理事長長谷川一男君、名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授、名古屋市立大学病院副病院長大手信之君、青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)・全国保健所長会会長山中朋子君、東北大学環境・安全推進センター教授、東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授黒澤一君
例えば、東北大学大学院の辻一郎教授が行った、医療費分析による保健医療の効率評価に関する実証研究、これによりますと、一日に一時間以上歩いた人に比べて、そうでない人は、およそ七・七%、過剰に医療費を支払っているということが明らかになりました。高齢化がどんどん進んでいく中で、適度な運動によって健康寿命を延ばしていく、これは極めて大切なことです。 また、スポーツは人と人が交流するきっかけにもなります。
ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングにおいて、「改正国民投票法の施行を受けて、これからの憲法審査会に望むこと」をテーマとして開催し、まず、保利団長から、これまでの本審査会の活動経過及び今回の地方公聴会開会の趣旨の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序を含めて挨拶を行い、私からは、憲法改正手続の概要及び本年六月に成立、施行された憲法改正国民投票法の改正法の概要についての報告を行った後、東北大学大学院法学研究科教授糠塚康江君
東北大学大学院法学研究科教授糠塚康江君、弁護士小笠原基也君、宮城県議会議員相沢光哉君、岩手県生活協同組合連合会会長理事加藤善正君、日本大学名誉教授小林宏晨君、以上五名の方々であります。 —————————————
施行を受けて、これからの憲法審査会に望むこと 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 保利 耕輔君 中谷 元君 船田 元君 武正 公一君 馬場 伸幸君 浜地 雅一君 西野 弘一君 三谷 英弘君 笠井 亮君 鈴木 克昌君 (2) 現地参加議員 階 猛君 (3) 意見陳述者 東北大学大学院法学研究科教授
仙台市長奥山恵美子君、東北大学大学院教育学研究科准教授青木栄一君、前宮城県中学校長会会長、前塩竈市立第一中学校校長、石巻専修大学特任教授有見正敏君、以上三名の方々でございます。 それでは、まず奥山恵美子君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
次に、会議におきましては、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに挨拶などを行った後、仙台市長奥山恵美子君、東北大学大学院教育学研究科准教授青木栄一君、前宮城県中学校長会会長、前塩竈市立第一中学校校長、石巻専修大学特任教授有見正敏君の三名から意見を聴取いたしました。 その内容について簡単に申し上げます。
について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 萩生田光一君 池田 佳隆君 小林 茂樹君 中根 一幸君 丹羽 秀樹君 吉田 泉君 遠藤 敬君 鈴木 望君 中野 洋昌君 井出 庸生君 宮本 岳志君 青木 愛君 (2) 意見陳述者 仙台市長 奥山恵美子君 東北大学大学院教育学研究科准教授
山田 美樹君 吉川 赳君 大島 敦君 後藤 祐一君 津村 啓介君 若井 康彦君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 中丸 啓君 山之内 毅君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 参考人 (東北大学大学院医学系研究科教授
本日は、両案審査のため、参考人として、東北大学大学院医学系研究科教授大隅典子君、慶應義塾大学医学部長末松誠君、公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団会長竹中登一君、京都大学iPS細胞研究所所長・教授山中伸弥君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
○林国務大臣 独立行政法人農林水産消費安全技術センター理事長は、今委員から新聞記事を引いていただきましたが、元名古屋大学大学院生命農学研究科教授の木村真人先生、それから、家畜改良センターについては、前東北大学大学院農学研究科教授の佐藤英明先生をそれぞれ四月一日付で任命をしております。
東北大学大学院法学研究科教授の牧原出氏からは、行政学者として、また大学院の院長として、学生の安全確保、大学の復旧に取り組まれた経験に基づいて意見が述べられました。 そこでは、被災の状況が地域により多様である中、メディアが余りにも簡潔に全体像を発信し、人や物資、情報などのつながりをつくる役割を果たしていないとの分析がなされました。
正明君 西田 実仁君 松田 公太君 井上 哲士君 福島みずほ君 舛添 要一君 事務局側 憲法審査会事務 局長 情野 秀樹君 参考人 双葉町長 井戸川克隆君 東北大学大学院
本日は、双葉町長井戸川克隆君、東北大学大学院法学研究科教授牧原出君及び京都大学法科大学院教授大石眞君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。審査会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。
茂樹君 加治屋義人君 高階恵美子君 渡辺 猛之君 浜田 昌良君 田村 智子君 亀井亜紀子君 事務局側 第三特別調査室 長 野中 茂樹君 参考人 東北大学大学院
御出席いただいております参考人は、東北大学大学院経済学研究科長・教授、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事大滝精一君及び東北関東大震災・共同支援ネットワーク事務局長、特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター理事長池田昌弘君の二名でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 高橋 満君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 小林 裕幸君 参考人 (国立感染症研究所感染症情報センター長) 岡部 信彦君 参考人 (弁護士) 山川洋一郎君 参考人 (東北大学大学院医学系研究科
本日は、本案審査のため、参考人として、国立感染症研究所感染症情報センター長岡部信彦君、弁護士山川洋一郎君、東北大学大学院医学系研究科 内科病態学講座 感染制御・検査診断学分野教授賀来満夫君、結核予防会労働組合書記次長齋藤康雄君、バイオハザード予防市民センター事務局長川本幸立君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
会議は、去る八日、福島市内のウェディングエルティにおいて開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、福島県町村会長菅野典雄君、福島県医師会副会長高谷雄三君、東北大学大学院医学系研究科教授岡村州博君、福島県産婦人科医会会長幡研一君、仙台市立病院救命救急センター副センター長村田祐二君、国見町長佐藤力君の六名の方から意見を聴取いたしました。
福島県町村会長菅野典雄君、福島県医師会副会長高谷雄三君、東北大学大学院医学系研究科医科学専攻発生・発達医学講座周産期医学分野教授岡村州博君、福島県産婦人科医会会長幡研一君、仙台市立病院救命救急センター副センター長兼小児科医長村田祐二君、国見町長佐藤力君、以上六名の方々でございます。 それでは、まず菅野典雄君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 鴨下 一郎君 新井 悦二君 木原 誠二君 林 潤君 平口 洋君 郡 和子君 仙谷 由人君 山井 和則君 福島 豊君 高橋千鶴子君 (2) 意見陳述者 福島県町村会長 菅野 典雄君 福島県医師会副会長 高谷 雄三君 東北大学大学院医学系研究科医科学専攻発生
東北大学大学院の堀切川教授ですね、産学官の連携を地方の中小はもっと積極的に進めるべきだと、そのメリットを強調しまして、同じ私も東北人として非常に感銘を受けた次第ですが、いわゆる新連携とはやや違った、できるところから始まる連携、どんどん進めていくのが有効であるという堀切川先生の印象を持ったんですが、この堀切川先生、地域連携フェローという、まあ御用聞き、地方の御用聞きみたいな、中小企業を訪ねて御用聞きをやるという
本日は、本案審査のため、参考人として株式会社伊藤製作所代表取締役社長・社団法人日本金型工業会理事伊藤澄夫君、株式会社キャスト代表取締役社長・社団法人日本鋳造協会副会長酒井英行君、長岡工業高等専門学校長高田孝次君及び東北大学大学院工学研究科教授堀切川一男君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言ごあいさつ申し上げます。
株式会社伊藤製 作所代表取締役 社長 社団法人日本金 型工業会理事 伊藤 澄夫君 株式会社キャス ト代表取締役社 長 社団法人日本鋳 造協会副会長 酒井 英行君 長岡工業高等専 門学校長 高田 孝次君 東北大学大学院
中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律案の審査のため、来る十三日午前十時からの委員会に、株式会社伊藤製作所代表取締役社長・社団法人日本金型工業会理事伊藤澄夫君、株式会社キャスト代表取締役社長・社団法人日本鋳造協会副会長酒井英行君、長岡工業高等専門学校長高田孝次君及び東北大学大学院工学研究科教授堀切川一男君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。